それは、Canva(キャンバ)によるSerif社の買収から始まった
イギリスにあるセリフっていう創業1987年の老舗(ソフトウェア会社にしては)が作った描画ソフト、それがaffinity(アフィニティ)です。
2014年にリリースを始めて、ちょっとずつバージョンを重ねた感じでしょうか。
去年にオーストラリアにあるCanva(キャンバ)が買収しました。この会社、買収を重ねて大きくなってますねえ…。
私はアドビソフトを使う機会がそもそも減ってはいた訳なんですけど、サブスクに辟易していた副業勢や、
メインがグラフィックやDTPじゃないメンツにとっては乗り換えに良いソフトウェアかもしれないと思い、勉強会もとい検証会をしました。
プリント〇ックがaffinityに対応したのも大きいです。
参加者は私たまweb制作+DTP(低頻度)、と映像・静止画+web制作(最近)の人です。
affinity(アフィニティ)については、前からソースネクストなんかで半額セールなどでパッケージを販売していて、パソには入れていたんです。
ただ、そもそもDTP案件が少ないのであんまり使ってなかったんですよね。
大昔に買い切りで買ったアドビのイラレ(illustrator)がまだ動いているのもあって。
まあ、いつか来るillustratorの動作不良に備えてのことでもあります。
私はグダグダ長いのは嫌なのでぶっちゃけで行きます。
いっせーのーで!!
ぶっちゃけの感想
どーん。
・イラレで修業を積んだ人には恐らく、少しググりながらで作業可
・低メモリPCは設定に気を付けないと落ちる(16GB以上推奨)
・縦書き未対応
・フォトショの窓を消したりする、マジック消しゴムなどAI機能は有料枠(年額は1万円程度)
補足しますと、機能の切り替えはタブで分かれているだけです。

左上にベクター・ピクセル・レイアウト・canva AIの4択がありまして、ベクター=イラレ、ピクセル=フォトショ、レイアウト=インデザイン(?)、AIツールが収まっています。
AIツール以外は無料でした。レイアウトは横書きレイアウトなら書籍系も対応できそうですね。
今回の検証メンバーに書籍関係は居なかったのでほぼ触ってないです。
・画像処理→移行ありかもしれない
・描画→効率などは不明(リプライ求む)
・映像→素材画像処理したい人も、ダビンチレゾルブとで成果品作れそう
たま的には、フロントエンド寄りの人はアドビサブスクはウェブフォント(In Copy)以外は切っても全然良いような気がする。イラレでデザイン起こしてくる人も居ますが、PDFに変換しておいてもらえば対応可能ですし、データのやり取りFigma増えてるんですよね?私はまだ実務で使ってないですが。
まあ、そんな感じで本当に無料で使えたので、
DL過程でクレジットカードを握られたりもしなかったので、今の段階はとりあえず使ってみるのはアリかもです。
2026.2.27 加筆