オイルタイマーが無性に欲しくなったので作ることにした3

キャンプランタン用のシャバシャバのパラフィンオイル見にホームセンターとアウトドア用品のお店行ってきました!
なお、アイキャッチは適当に選んだものです。全く関係ありません。

あかん、全部色ついてるやん。

誤飲防止ですかね、見に行ったホームセンターにおいてある分は全部色ついていました。
色がグリーンとオレンジでした。
逆に水を無色透明のままでいれたりすると、逆転現象みたいでそれはそれで面白いんですかねー?
まあ、海っぽい感じ出したい私としてはちょっと違う感じです。

ちなみにアウトドア用品店は、ウェアや靴がメインでそもそもオイルランタン系は置いてなかったです。
ギアとしてはバーナー推奨なのかガスバーナーがバリエーション豊富でちょっと欲しかったです←
こうなったら次探すほかないですねー。

シリコンオイルとやらを探してみますか。
こちらは、流動パラフィン同様色々なところで使われています。
化粧品や車の光沢出し、潤滑油としてもよく聞くやつです。
こちらの方が燃えにくいようです。

まあそうですよね、潤滑油が摩擦で発火したらヤバいっすよね←

ちなみにこの間、流動パラフィンの#300とか#50とかついてる粘度の基準を調べてみたんですよ。

粘度の基準はいくつかあるんですが、ここの計器会社さんのものがとてもよく分かったんで、ぜひ参考にしたいところです。
粘度あれこれ~目で見て比べる粘度の違い~【株式会社シンキー】

今後入手予定のシリコンオイルはできれば100mPa・s以下、あわよくば1mPa・s近い粘度のものが欲しいですね。

まだ続く!